202402/07

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「歌ってみた」に必要な機材ってなに?レコーディングのプロが詳しく解説


音楽は、インターネットの発展と共に新しい世界が広がり始めました
その中でも、「歌ってみた」というジャンルは、独自の文化を築き上げ、様々なアーティストが活躍しています

今回はそんな「歌ってみた」の世界を探りながら、必要な機材について解説していきます!!

「歌ってみた」とは?


「歌ってみた」とは人気曲やネット発信の曲を自ら歌ってカバーするジャンルです
もともとは動画サイトでVOCALOID曲やアニメソングのカバー動画が公開されたことが原点といわれています

初心者でも手軽に参加できることから、今では多くの人々が自分の歌声を世界に発信しています

著作権は大丈夫?


リリースされている楽曲のほとんどはJASRACかNexToneという管理事業者が著作権を管理しています

YouTubeやニコニコ動画は管理事業者と契約を結んでいるため、自分が歌う楽曲の著作権がJASRACかNexToneによって管理されている場合、歌ってみた動画を動画サイトに自由にアップすることができます
ただし概要欄に音源などの出典を明記しておきましょう

一部の楽曲では管理事業者以外が楽曲を管理している場合があります

せっかく「歌ってみた」をアップロードしてみたのに著作権違反だった...なんてことのないように自分の歌う楽曲について調べておきましょう

「歌ってみた」の動画はどうやって作る?


動画作成は大きく分けて3ステップ

1.録音・MIX


オーディオインターフェースやマイク、ヘッドフォンなどの機材を準備し、歌声を録音します
録音した歌声を編集してバランスの取れた音楽を作り上げます

PCで作業する人が多いですが、スマホで録音・編集ができるアプリもあるので自分に合ったスタイルで行いましょう

2.動画作成


自身が歌っている風景や、作成したイラストなどを編集して動画を作成します
レコーディング風景をさまざまな角度から撮影し、ミュージックビデオ風の動画を作ることもできます

3.編集作業


撮影した動画と録音した音声を編集します
動画編集ソフトウェアを使用して、動画と音声を組み合わせ、必要に応じて歌詞やエフェクトを追加します

編集によって、視聴者にとってより魅力的な動画を作ることができます
自分だけの「歌ってみた」動画を制作しましょう

「歌ってみた」に必要な機材


では「歌ってみた」動画を作成するにはどんな機材が必要になるのかみていきましょう

PC・スマホ


録音や編集などの作業の中心になります
タブレットやスマホのアプリでも今は録音・編集が可能です
高性能なデバイスがあれば、よりスムーズに作業を進めることができます

DAWソフト


DAWとは歌声を取り込む録音ソフト兼音声編集ソフトのことをいいます
レコーディングの際に、この録音編集ソフトを使って録音・編集を行います
音源と録音した歌声を合わせる Mix 作業にも使用します

オーディオインターフェース


レコーディングをする際にはオーディオインターフェースという機材が必要になります
録音した声をDAWソフトに取り込むために中継してくれる役目をもっています
録音をする際には必須になる機材です

マイクとマイクスタンド


一言にマイクといっても様々な種類があります
大きく分けてマイクにはダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2つの種類に分けられます
それぞれのマイクについて特徴をみてみましょう

ダイナミックマイク
価格は比較的安めですが、ノイズを拾いにくいため宅録をする場合は仕上がりが有利になる場合も
また、故障しにくく湿気にも強いため、とても扱いやすいです

コンデンサーマイク
価格は高めですが、繊細な音まで収音することができます
ただし環境次第では余分なノイズを拾ってしまうこともあります
また、衝撃や湿気にも弱く、取り扱いには注意が必要です

このように比較してみるとそれぞれ異なった特性を持っていることがわかります
用途に併せて自分にあったマイクを見つけましょう

また、マイクスタンドは頑丈なものを使用しましょう
作りが甘い物だと途中で転倒してしまったり、振動などでノイズを拾ってしまうことも

ヘッドホン


ヘッドホンにはリスニング用とモニター用に分けられます

リスニング用に比べモニター用ヘッドホンは原音を忠実に聞くことができます
楽曲制作や編集作業をする場合はモニター用のヘッドホンがおすすめです

その他


上記でご紹介した機材以外にも、用意しておくとよいものもあります
例えばマイクの周囲に設置するポップガードやリフレクションフィルターがあれば、より高品質な録音が可能になります
また、マイクに接続するケーブル類も高品質な物を使用すれば、よりクオリティが高くなります

ただし、高価な物もあるので予算との相談が必要なうえ、必ずしも必要なものではないので「次はこうしたい!」という目標ができてからでもいいかもしれませんね!

「歌ってみた」をレコスタで録音するメリット



「歌ってみた」動画を制作する際に自宅で録音される方も一定数いらっしゃいます
ただ、必要な機材を全て揃えると金銭的な負担も大きいですし、編集ソフトの操作を一から覚えるとなるとかなり大変ですよね

1人で全部の作業をこなすのは不安といった場合は専門のレコーディングスタジオを使うのも1つの手です

自宅ではなくレコーディングスタジオで録音した際のメリットについてご紹介します

一流の機材で録音できる


レコーディングスタジオには一流の録音機材が揃っています
高品質なマイク、オーディオインターフェース、モニタースピーカーなどがあり
これらを使用することで、よりクリアで高品質な音声を録音することができます。

録音専用ブースで録音できる


スタジオには専用の録音ブースが用意されています
専用ブースでは、外部のノイズや反響音を遮断し、クリーンな音声を録音することができます

ノイズや外部の干渉を防ぎ、高クオリティな録音が可能になります
また、音漏れを気にせず歌えるので歌うことにだけ集中できます

プロのエンジニアが録音のサポートやMIXマスタリングをしてくれる


レコーディングスタジオではレコーディングエンジニアがサポートをしてくれます
録音作業や、後のミックスマスタリングなどの編集作業まで担当してくれます
豊富な経験と専門知識を持つエンジニアにサポートしてもらうことで、高クオリティな仕上がりになります

名古屋で「歌ってみた」のレコーディングをするならリフレクトスタジオ



リフレクトスタジオではレコーディングスタジオも運営しています
スタジオは最新の録音機材が揃っており、経験豊富なエンジニアも在籍しております

お客様に安心してレコーディングいただけるよう完成まで全力でサポートさせていただきます!

「歌ってみた」の録音はリフレクトレコーディングにお任せください!

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